今年の喪中で思うこと~人生いろんなドラマあり~

身内がなくなり、今年の正月は喪中ということで、昨年内から喪中葉書の準備を進め、喪中の葉書を出しました。

喪中葉書は、通常の年賀状と違って、印刷された面に一言手書きのコメントを添えたりもしないので、ただ単にパソコンとプリンターに任せきりで、印刷されてきたものをそのままポストへ投函し、後々になって思い返してみたら誰に出したかもはっきりしていないという、少し味気ないというか、悲しい事も起こったりして。

年々年を取るにつれ、悲しいけどこれから喪中葉書のお世話になることも増えていくのかななんて事も考えていました。

さて。当たり前ながら出すだけではなくて、今年もいくつかの喪中葉書を受けとりました。

実家で家族と同居している私なので、家族宛の喪中葉書も目にするわけなんですが、中には、女性の名前で「夫が37歳で永眠致しました。」なんて物も。父の元部下でしたが、父も大層驚き、女性とはなんの面識もない私ですらも、「奥さん大丈夫かな……」と心配してみたりしたものです。

喪中の葉書1枚でも、出す方でも受け取った方でも、様々なドラマがあるんですね。

喪中はがきはお早めに!遅くとも12月初旬がマナー☆

何かと忙しい年の瀬、年賀状でさえいつもぎりぎりになってしまうのに、喪中はがきは11月から12月初めには投函しないといけません。

のんびり屋の私にはかなり難しく、気ばかり焦るのになかなか作成できずに困ることもしばしばあります。

几帳面な人は11月に入るとすぐ届いたりしますが、それはそれでまた、実際に年賀状を出す時期になるとどこかに行方不明になってしまい、結局誤って年賀状を送ってしまったりもします。

やはり11月末くらいに届くように投函するのが一番良いのではないでしょうか。

喪中はがきにもいろいろな種類があり、ちょっとかわいらしいデザインのものもあったりします。

若い世代なら少しデザイン性のあるもののほうがいいかもしれませんね。

今年も年賀状を出すのがぎりぎりになってしまいやっと投函したと思ったら、ポストにいちまいのハガキが届きました。

「ママ、年賀状もう届いたよ!」と娘が持ってきて「え?そんなわけないでしょ?」と見たところ知人からの喪中はがき。

「え?今日は12月28日。もう年賀状だしちゃったよ…」

なんとものんきな知人。

きっとほかにもらった人たちもびっくりしていたことでしょう。

急いで喪中はがきを用意しなければならず自分で作りました

母方の祖父が11月半ばに亡くなり、その年は喪中はがきを出す事となりました。
以前パレットプラザというDPEショップで働いており、その時に喪中はがきの受付プリントも行っていたので、何となく知識がありました。

喪中はがきは、基本的に11月中旬~12月15日までに相手先へ到着するように送付します。
これは年賀はがきが、12月15日から受付開始となる為です。

早く到着しても年賀はがきを準備する頃に相手が忘れている可能性もあります。

反対にギリギリに出してしまうと、相手がもう年賀はがきを投函してしまったという事態もあり得ます。
そこで12月初めに投函する事にしました。

そうなると、お店で作ってもらおうと思っても間に合いません。
大体喪中はがきは11月初めから受付開始しますが、11月中旬となると段々注文が混み合ってくる時期です。

用意するのも200枚と多かったので、お店で頼むと店内印刷でも3~4日はかかりますし、宛先は自宅印刷しなければいけないので、文面も全部自宅で作る事にしました。
喪中はがきというのは、大抵文面も決まっています。
最初に、見出しとして「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」としておいて、後は内容を書きます。

例えば「平成○月○日(命日)に、○○(差出人から見た続柄) ○○(故人の名前ですが差出人と苗字が違う場合はフルネーム)が永眠いたしました」と次に故人の情報を書きます。
後は「本年中賜りましたご厚情を…」と言葉を書いて終了です。

空いた部分が寂しくても、喪中はがきなので、文のみで大丈夫です。

はがきは喪中用の胡蝶蘭という、切手部分が緑の蘭の物がありますので、それを郵便局で買って印刷しました。

正しこのはがきはインクジェット紙ではないので、インクが滲みます。
設定を変えて滲まないようにして、印刷しなければいけませんでした。
苦労しましたが自分で作った方が、安くて早く済ませられました。

喪中ハガキで感謝を伝える

今年は祖父が亡くなったので、喪中ハガキを出すことになりました。

それをたまたま友人に話すと、以前その友人が喪中の時に、ちょっと変わったハガキを出して以外に好評だったと教えてくれました。
それはどんなハガキかというと「あけましておめでとうございます」の代わりに、「暮れましてありがとうございます」と書いたんだそうです。

一般的な喪中ハガキではなく、今年一年の感謝の気持ちと自分の近況も添えて、さらにさりげなく喪中という事も伝えられると言うことだったので、それはいいアイディアだと思い、私もその喪中ハガキを作って出すことにしました。

まず、普通の郵便ハガキに、シンプルなイラストと「暮れましてありがとう」の文字をプリンターで印刷しました。
そのあとで、空いているスペースに、手書きで少しコメントを入れました。
全ての人にこの喪中ハガキをオススメすることはできないと思いますが、気心の知れた相手になら、こういうのもいいなあと思いました。